競馬必勝法と言われるものが昨今はたくさん現れてきています。そういった必勝法の中身を見てみると同じ言葉が繰り返し出てくる事に気付きます。その言葉とは「オッズを見るな」という言葉です。オッズとは馬券的中時に払い戻される倍率を示す数字の事を言います。2012日経新春杯を始めて間もない方から見れば、オッズを見てはいけないと言われても納得できないという方も多いでしょう。
言葉どおりオッズを見てはダメという事の他に、オッズが高いか、低いかという事で購入する馬券を判断してはいけませんという意味も含んでいます。
オッズが低めになりそうなレースというのは馬券点数を増やして的中できたとしても投資金を回収する事ができません。逆にオッズが高めになりそうなレース、つまり荒れ傾向のレースでは馬券点数を増やしても的中できれば十分に投資金を回収できます。オッズを見てから購入馬券を決めている人達はほとんどこのような考え方を持っているのではないかと思います。しかし高い払い戻しが期待できるのなら、馬券点数を増やして無駄な投資金を使うよりそのままの点数でより高い収支を狙うべきところですがどういうわけか買い目を増やしてしまうものです。
前もって勝負レースというのを選出しておいて、かつそのレースが波乱傾向、つまり高配当が見込める場合なら、そこで買い目を増やしてしまう必要性はまったくありません。買い目点数が増えるという事は即ち予想の軸がブレて根拠が不完全な状況になっている場合が多いのです。オッズを見て馬券購入したためにしっかりと予想できていたはずのレースもピントのズレた予想となってしまうのです。オッズを見て馬券購入し続けていては勝てる馬券も勝てないものになってしまいます。なのでオッズはレース後着順が確定したあとに確認するべきものだと筆者は思います。
皆が共通して言う言葉
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