競馬ファンにはなじみ

競馬ファンには馴染み深い「流し」という言葉。これは馬券の購入方法を意味しています。2011エリザベス女王杯予想
レース展開を予想する際に、過去のデータを分析して軸となる馬を予想しますね。この予想した馬が2着以内に入れば的中する馬券の買い方を「流し」というのです。購入した馬券には必ず軸になる馬が絡んでいるということです。馬券を当てるための方法として、競馬ファンのベテランたちの多くはこの流しを経験しています。
この流しのメリットと言えばやはり、予想が当たる確率が高くなるということです。軸になる馬が2着以内に入ることで、他のどの馬が来ても当たり馬券になるのは安心かもしれませんね。中にはこの流しという方法で馬券を購入して高配当がついて得したという方も少なくありません。ひとつだけデメリットを言うならば、万が一軸になる馬が2着以内に入らなければすべての馬券が外れ馬券ということになりますし、もし当たったとしても馬券の種類を多く買ったため、配当金が低ければそのレースで資産がプラスにならないという場面もでてきます。
どのような手法で馬券を買うかによって、種類を少なく買ったのにも係らず配当が高くプラスになったということもありますし、種類を多く買ったために配当が少なくてさらに資産がマイナスになったということもあります。過去のレースを分析して軸になる馬を見定めて、そこからどういった種類の馬券を買うかは運命の分かれ道と言ってもいいかもしれません。それほど軸になる馬の存在は大切なのです。
また長い期間、自分なりに実績を積んで競馬を楽しんできた上級者の中には3連複を流しで購入するというつわものもいるそうです。第36回エリザベス女王杯
単純に計算すると100通り以上の馬券を購入することになります。一口100円を100通り以上ということは投資額が1万円以上になるということです。3連複ということで軸にした馬が3着以内に入れば当たり馬券となります。しかし、軸にした馬が3着以内に入らなければ1万円がマイナスとなるわけです。
馬券の当たる確率を高くしたいと考えるのは競馬ファンなら当たり前のことですが、この流しという買い方はギャンブルを楽しむ人たちにとってはあまり好まれない買い方のようです。もちろん最終的に決断するのは自分です。どういった買い方が自分にあっているかどうか、見極めて競馬を楽しめたらいいですね。

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